2003年吉さま舞台あなたのベスト3  
 一月、双蝶々曲輪日記−濡髪 長五郎(国立劇場)
 二月、義経千本桜−渡海屋−大物裏-銀平・知盛(昼の部)
 四月、国性爺合戦−和藤内(昼の部)
 四月、元禄忠臣蔵−大石最後の一日−内蔵助(夜の部)
 六月、仮名手本忠臣蔵−七段目−由良之助(博多座昼の部)
 六月、西郷とお玉−西郷吉之助−(博多座夜の部)
 7/30〜8/6−橋弁慶−弁慶−(比叡山歌舞伎)
 九月、天衣紛上野初花−河内山−(昼の部)
 九月、平家女護島−俊寛−(夜の部)
 九月、身替座禅−玉の井−(夜の部)
十一月、船弁慶−弁慶−(昼の部)
十一月、近江源氏先陣館−盛綱陣屋−盛綱(夜の部)


No.9 好きな役 名前:高砂 2003-12-30 (Tue) 17:38:13 
                                                                      
 今晩は、今年も押し迫っていますね。こちらにはご無沙汰です。
私の好きな役ですが、吉右衛門さんの舞台はあまり見ていないのですが、
私は今年9月の初代吉右衛門さん追善興行でおやりになられた「天衣紛上野初花-河内山ー」です。
梅玉さんが好きなので、観に行きましたが、やりとりが良くて観に行った甲斐がありました。
今度、機会があれば梅玉さんと今度は幸四郎さんとのやり取りでこの作品が見たいです。 

No.8 わたしのベスト3 名前:野路 2003-11-27 (Thu) 01:58:38 1 関の扉 関兵衛・黒主。 筋書きの中の吉様のコメント。   父親の白鸚さんと歌右衛門さんがこれをなさっている時に、   いつか関兵衛をやりたいと思って、毎日あっちへ行ったり   こっちへ行ったりして舞台を見ていたと述べておられます。   (この役、お好きなんですねぇー。)このお役は、ずーっと   科白を言いながら踊りの所作が続くので大変とか!   (弁慶よりもシンドイ!と、聞いたことがあります。)   関兵衛から黒主えの変わり身も易々と、>わたくしにはそう見えました。     息も乱れず見事なものでありましたー。遠征した甲斐ありで、東京でも是非演って欲しいですー。 2 知盛 最後、大きな体が見事に足裏をしっかり見せて飛んだ時には、   ワタシノ体が身震いをいたしました。   (隣の席、歌舞伎通らしき紳士が、興奮して「これは、松緑を超えた!」    とおっしゃってましたが・・・?♪ 3 濡髪 気を持たせておいて、小さな木戸口からやっと登場した濡髪の大きいこと!    科白が始まると、見ている側にビリビリ響いて(^o^) これは、初めての経験でした。  >吉五郎さんが、インタビューで、舞台裏に待機していると、旦那さんの声がビリビリ   響いてくると、やっぱり話されておられたのを思いだしました。  
No.7 2003年も吉様、ありがとう! 名前:たみ 2003-11-26 (Wed) 13:20:31  今年は満足度の高い一年だったと思います。ただ役者の病気休演が続いている今、  名古屋の街中ですれ違った吉右衛門丈があまりに痩せて見えて呆然としたことを思い出し、  どうぞご自愛をと念じています。でも舞台に沢山出てくれなきゃ、嫌だしなあ、困ったなあ。 1.関の扉 関兵衛・黒主・・・黒主さんに会いたさに、遠征して来やんした。   黒主さん、私の情夫(いろ)になってくださんせ。近いうちに、もう一度お願いします。 2.大物浦 銀平・知盛・・・アツシを羽織った粋な姿に悩殺されたし、海に引込まれる寸前の   知盛が全てのエネルギーを凝集していく様に圧倒された。今年一番泣いたかな。 3.一條大蔵譚 大蔵卿・・・恥ずかしい位の阿呆っぷりに磨きが掛かって、後半との落差が   大きければ大きいほどの悲哀も充分に感じられました。もっと凄くなりそうな予感!     次点は濡髪さんの華やかな色気。吉様の俊寛は何時観ても凄いので、ちょっとやそっとじゃ   満足出来なくなっている自分のせいで、減点。玉の井様、かわいかった!   辛抱立役でのストレスがどっと暴発した感じで、お茶目度沸騰。スキップに目がテン!   私の野望(冗談半分、真面目半分)ですが、合邦の玉手御前をやったらものすごーい事になるのではと   ・・・あと、沼津と毛剃をお願いします。(ヘンなものが好きね、私)番外で8月のような芸談会も、   いいですね。画伯系トークより、芸談を希望です。
No.6 決めました 名前:まどか 2003-11-22 (Sat) 02:51:59 1.「関の扉」?アドレナリン放出度(?)ナンバー1だったので。 2.「俊寛」?幕切れは忘れられません。バリバリの歌舞伎でありつつ、歌舞伎を超越した 普遍的な悲劇になったように思いました。新しい「吉右衛門」は、ここらへんからも生れるんでしょうか。 3.「双蝶々曲輪日記」?濡髪さんの優しさと憐れさに涙しました。   次点は知盛さんです。   来年みたいのは「勧進帳」の弁慶。他にもあるけれど、「勧進帳」をぜひ、お願いしたいですね。   ずーっと、待ってるんです〜。 歌舞伎以外ならば、時代物でない吉さまがみたいですね。
No.1 思議的2003年度吉さま舞台ベスト3 名前:思議 2003-11-07 (Fri) 22:46:56      一位、平家女護島?俊寛? 俊寛僧都 二位、義経千本桜 渡海屋・大物裏 銀平・知盛 三位、双蝶々曲輪日記?濡髪 長五郎 かなあ?なんとなく、今年は、東京の舞台が5回しかなくてちょと不満。       残念無念なのが、御園座の黒主吉さまを観られなかったこと。ぜひぜひ、今度は東京で! あと、番外でベスト3にいれたいのが玉の井ちゃ〜〜〜ん。べりぃきゅーとでございました。
   No. 1 そして・・・ 名前:思議 2003-11-17 (Mon) 13:15:18 今年は、初代五十回忌追善演目も演じました。(座頭ではありませんでしたが) 新しい「吉右衛門」楽しみですっ。伝統正統を守りつつかなりなびつくりをやって     くれそうな予感もします。     私の希望としましては、前々からこっそりひっそり希望してますが「ひとり芝居」ですねぇ。     アンサンブルや競演の妙味で観せてくださる舞台もすんばらしいですけど、別に「来年にっ」     と限定しなくてもぜひぜひいつの日か「ひとり芝居」を熱望でございます。    幻と消えて久しい「シラノ・ド・ベルジュラック」も観たかったなあ。 これ、セリフだらけですもんねぇ。真面目で勇気があって賢くてロマンチックで 優しくて、愛しい女には弱くって。くー!まるで吉さまご自身じゃん!(思議イメージ世界) 逆に、どろどろのマクベスやオセローもよいね。リア王でもおっけーよ。  ハムレットでも。。いや、だってローレンス・オリヴィエだってやってるしさ。  リチャード・バートンだってやってるしぃ。     歌舞伎だったら、引き続き       「関の扉」関兵衛・黒主(小町・墨染=玉三郎さん熱望)     「勧進帳」弁慶(富樫は、仁左衛門さんか、富十郎さん希望)     「直侍」  直次郎(三千歳は、玉三郎さんか、雀右衛門さんか、時蔵さん希望)  
  No.5 どれも好きよ(^。^) 名前:夢眠 2003-11-16 (Sun) 13:06:26      一位 近江源氏先陣館?盛綱陣屋?盛綱(夜の部)      二位 関の扉-関兵衛・黒主(昼の部)      三位 義経千本桜?渡海屋?大物裏-銀平・知盛(昼の部)
No.4 タイトルは? 名前:ぶーりん 2003-11-15 (Sat) 15:11:12   こんにちわ。順位はつけられませんが、よろしくお願いします。   1. 内蔵助:吉さまが台詞を朗々と語っている間、歌舞伎座が見事なまでにシン!         と静まり返っていて・・・幕が下りた後、ほぉーっとふかいため息があちこちから     聞えたのが何より幸せで。初代からご覧になっているという、隣にすわった老婦人と 「いいわねぇ〜」と語り合えて、そんな空気も共有できたことに感謝しての1位です。 2.河内山:粋です。いなせです。かなりのワルです。梅玉さんとの丁々発止が久々にきけて、     こちらも陶酔いたしました。 3. 俊寛:最後の海をぼうぜんと見つめる姿。「おーい・・・」と叫ぶ声がやがてか細くなる姿。      何をとっても圧巻の一言です。      今年の吉さまの一言で嬉しかったのは、(たしか産経の8月28日付のインタビュー記事    だったと記憶しておりますが)「ギリシャ悲劇でも小劇場の芝居でも、(中略)他ジャンル    の人と新しい作品を生み出したい」というお言葉。大播磨がそうおっしゃ ったら、張り切る作家の方はたくさんおられると思います。    ぜひこれからのエンターテインメントのためにも、いろいろなチャレンジをしていって    いただきたいですね(^^)
No.3 融通無碍 名前:悠 2003-11-13 (Thu) 14:19:23 豪快無比の時と繊細微妙な深さが滲む時と、まこと融通無碍に板に載せて呉れる    お方でありまして、本年も感謝の一言。    1、河内山    2、和藤内    3、内蔵助    来年見たいものは、直はん・助六、いきでいなせな江戸前をくっきりと。    そして何時でも何回でも弁慶。
No.2 やはり丸本時代物 名前:庶木 2003-11-08 (Sat) 08:17:10  ベスト3ということですと、好みの問題で丸本時代物が揃ってしまいました。     1、俊寛・・・・・・あの幕切れの凄さは忘れられません。 何度目かわからないくらいの俊寛ですが、今回が最高。     2、碇知盛・・・・初演の時の衝撃が強かった分、今回は少し減点。 初見だったらこれが一番だったかも。     3、盛綱陣屋・・情味はたっぷりだったんですが、作そのものがちょっと損。       何というか、結局は弟の手のひらの上で転がされてるようで。       次点は濡髪。引窓までやると、主役は南与兵衛みたいだから・・・。 玉の井も良かったですよね。袖萩以来女方開眼か?!     上演期待演目《番外女方編》     1、「紅葉狩」  2、「骨よせ」の岩藤  3、「西郷と 豚姫」のお玉