Y:お芝居をしてて、アドリブとかは入れられるんですか? 吉さま:脚本には忠実で、役によっては、ここはアドリブを言っていいいい役があってね、でも、ほとんど アドリブは入れません。TVとは違うので。だから、こないだの元右衛門のように後に口上につなげ ていくので流れになるように、「記憶にございません」って言ったり。別にしおじーとかじゃなくて。(笑) Y:開き直って? 吉さま:はあ〜???(^-^; Y:舞台上で緊張したりしませんか? 吉さま:僕は対人恐怖の気味があるので、こうしていても緊張してわきの下に汗かいてますよ。 でも、それを見せてたら役者やめちまえ!と言われますからね。見せないようにしています。 Y:・・見せられないけど、口には出せるってことで・・ 吉さま:・・・そうですね・・・やられたな〜。青短生はすごいわ。(絶句苦笑。) Y:(^-^;(^-^;(^-^;恐れ知らずなもので、あの、その、あの、しどろもどろ。。(その口ごもる様を見て) 吉さま:かわいい〜〜〜〜〜♪
Y:(^-^;(^-^;(^-^;あ、ありがとうございます。あの、稽古期間というのはどれくらいあるのですか? 吉さま:歌舞伎は、日数が少ないのでねぇ。多くて3〜4日 Y:そんなに少なくて大丈夫なんですか? 吉さま:だから、子供の頃から見ていたものは思い出してやったり、元右衛門の場合は富十郎兄さんに 教えてもらって。 Y:他の役者さんに教えてもらうって多いのですか? 吉さま:・・ええ。お願いして。YESのときもNOのときもある。行くときはお土産をもって。(笑) Y:役者さんの横のつながりというか・・・ 吉さま:??? Y:演出とか役に迷ったときはどうするのですか? 吉さま:・・仏間に相談して。こう、なむ〜って(手を合わせるふり) Y:仏間から返事が返ってきたり? 吉さま:ははは。それがあったらオカルトでしょ?自分の心に従ってってことです。 Y:仏間が心の支えに? 吉さま:・・そう、こう向かいあって、お線香の煙を眺めながら、このお線香が燃え尽きると幾らだろうとか。。 Y:・・・??? 吉さま:いや、男性なら、(と客席を見回す。)ご存知ですよね。(芸者衆の玉代、京都ではお線香代 というのだっけ?それに関する冗談だったらしい。が、女子大生さんにはわかるまい。。(^-^;) Y:???仏間っていいですよねぇ。好きなんですよぉ。私。実家にあって。 吉さま:忘れることもあるけど、お墓を守るために追い出されたからねぇ。(初代のもとへ養子に入った ことをおっしゃってるらしい)
Y:(^-^;(^-^;(^-^;いえ、あの、そんな。。 吉さま:・・あの、これ、飲んでいいんですか?(とテーブル上花アレンジのかげにあったグラスに入り冷茶 を指しつつ) Y:あ、どうぞどうぞ。 吉さま:あなたも飲んだ方がいいよ〜(とひとしきりお互いにすすめあう。) Y:あの、今回、吉右衛門さんにきていただくのに、座り順でちょっともめたんです。上座(上手にYは座って いる)にするか、下座にするか。 吉さま:・・どうでもいいよ〜(笑) Y:はい。結局どっちでもいいってことになりました。(笑) 吉さま:黒柳さんは必ず上手に座るけどね。 Y:あ、そうなんですかあ?じゃ、私が黒柳さんということで。 吉さま:こっちとしゃべってても、こっちの2、3倍しゃべるからねぇ。普通の人の倍も生きられる感じ。 しゃべることもしゃべるけど、記憶力が抜群。あと、こもっちゃうんだよねぇ。頭のっけたり(笑) メークとかもあるだろうけど、こもってメモしたりして調べてるみたい。 (世界不思議発見とかか?)僕もそのときのテーマについて本読んだりはするけど、すごいよねぇ。 Y:すごいんですねぇ。 吉さま:うん。
メモがのたくりみみず字で判読不能のとこがあるのと、記憶が急激に喪失されてってるので、言葉足らずで、 まんまの会話でないせいが9割なのだけども、やっぱ、噛み合ってないよねぇ。吉さまVS女子大生さん。 頑張ったよねぇ。吉さま。Y・Mちゃんも頑張ったけど。そこはかとなく噛み合ってないけど、リラックス されてたからねぇ。ああた、足を組む吉さまなんて初めて見たっすよ。ということで、其の三へつづく。 なんとか其の三で完了しそうです。 11月 9日 夜
寝ても醒めても表紙へ